うつ病 チェック 大学生 割合

大学生でうつ病を発症する人の割合が増加?そのチェック方法とは?

 近年、大学生を含む若い人の間で、うつ病を発症する人が増えています。

 

 うつ病から自殺に追い込まれる人の割合は、40代〜50代の人が多く、働き盛りの人達の問題も多いのですが、若い人達が自ら命を絶ってしまうような悲しいことは防がなくてはなりません。

 

スポンサーリンク

 

 大学生が心の不調を訴えるようになる要因としては、就職活動があります。

 

 ひところよりも就職率は上昇傾向にあるとはいえ、誰もが希望の職種に就くことは困難です。

 

 政府でも就職活動の期間を短くするなどいろいろ対策を練っていますが、企業の側としても優秀な人材の確保に躍起になっています。

 

 内定を出す代わりに、就職活動を強制的に終了させる、「オワハワ」という言葉さえ出来てしまいました。

 

 このようなストレスフルな学生生活の最後を迎えて、実際に就職する前に、すっかり疲れ切ってしまう若者が多いのが実態です。

 

 就職活動が思うように行かず、ふさぎ込んでしまうという人は、そのような自らの精神状態にどう対処すればいいのか悩んでいます。

 

スポンサーリンク

 

 これではうつ病ではないのかと悩む人が出てきても不思議はありません。
 しかし、いきなり精神科の門を叩くのは勇気がいることです。

 

 本人だけでなく、親が真っ先に心配するケースもあります。
 幸いなことに、近年はネットで簡単にセルフチェックをすることができます。

 

 ここではBDIテストを紹介します。
 BDIテストとは、認知療法を提唱したアーロン・ベックによって考案された、抑うつ状態を測るテストです。
 21個の質問に対して、自分がどの程度かをチェックして、最後に点数を合計して測定する簡単なものです。

 

 思っていたよりも、自分は抑うつ状態ではないという人がいるかもしれませんし、大丈夫と思っても測定すると意外と重症であると気付くこともあります。
 ちょっと変だなと思ったら、自分でチェックしてみて、必要とあれば医師の診察を受けてみるという行動が必要です。

 

 次はこちらの記事です。 
 うつ病の診断には何科を受診するのがいい?

 

スポンサーリンク

 

この記事は、気に入っていただけましたでしょうか?

少しでもあなたのお役に立てたのであれば、ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますととても嬉しいです。