うつ病 休職期間 平均

うつ病での平均的な休職期間はどれくらい?

 うつ病での平均的な休職期間はどれくらいなのでしょうか。

 

 昨今深刻な社会問題にもなっているうつ病ですが、だれでもなりたくてなっている訳ではありません。
 過酷な労働環境や対人ストレスなどで突然とかかってしまうことが多いのです。

 

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 そんな中、会社の休職制度を利用したいと思った場合、最初にすべきことは会社の定める休職可能日数の確認です。
 休職制度自体、会社の方針で決められるものですので、制度があったり無かったりします。

 

 自分が所属する会社において何日の労働不能で休職となるのか、何日間休職が許されているのかを、就業規則や規定を事前に確認することから始める必要があります。
 不明な場合は会社に問い合わせても良いでしょう。

 

 平均的には就業1年以上3年未満で180日、3年以上で360日と定めている企業が多いようです。

 

 その間無給状態となるため、傷病手当金を受けて生活することになります。
 うつ病の場合、1年6ヶ月の間受給可能なので、万が一休職期間中に完治しなかったとしても、あわてずにじっくり治療に専念出来るのです。

 

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 うつ病で休職していたが休職期間中に完治し、会社に復帰する場合の一般的な流れとしては、まず、主治医の診断書が必要になります。
 労働不能と認めたのが主治医ですから、会社復帰の許可も主治医が下すことになるからです。
 診断書をもらえたら、会社に復帰の申し出を行います。
 会社によってはここで産業医面談をはさんだり、職業復帰訓練をはさんだりして、状況を確かめつつ、適切な配属先を探します。

 

 殆どの場合、うつ病になってしまった原因の部署に復帰させられることはありません。
 病気の再発を懸念するからです。
 病気が完治すれば、新しい配属先で心機一転頑張ることができるのです。

 

 残念ながら休職期間中にうつ病が完治しなかった場合には、休職期間満了のための退職となります。
 自己都合退職でも、解雇でもなく、自然退職となります。
 その場合は、すぐに働けないので、ハローワークへ出向き失業保険の延長申請をします。
 完治した後、ハローワークを起点に再出発となるのです。

 

 次の記事はこちらです。
 うつ病の前兆や兆候!復職後には再発するのか?

 

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