うつ病 薬 副作用 物忘れ

うつ病の薬で物忘れが。。。それって副作用?

スポンサーリンク

 

 現代のストレスの多い社会では、様々な原因でうつ病を発症してしまう人が年々増加しています。
 平成23年時点で、うつ病と診断された人は全国で700万人を超えています。

 

 自身だけでの対処ではどうにもならず、心療内科や精神科などの医療機関を訪れる人も多くなってきています。
 予約制の医療機関では、予約でいっぱいでなかなか新規の診察受付ができないというようなことも起こっているようです。

 

 また、予約制でない場合には、受付できでもかなりの待ち時間を余儀なくされるということもあり、患者にとっては、うつ病で辛いのにさらに診察待ちで辛いという二重の辛さを味わうようなことにもなっています。

 

 診察後には、一般的には精神安定剤や睡眠薬・抗うつ薬などの向精神薬を処方されることが多くなっています。
 うつ病の様々な辛い症状を緩和させるため、これらの薬を服用するようになるのですが、うつ病の症状は風邪などの感染症とは違い短期間で効果が現れるということはあまりありません。

 

 多くの場合は、半年とか1年、或いはそれ以上の長期間に渡って薬を服用するようになります。
 いわば、薬が習慣化されてしまうわけです。

 

スポンサーリンク

 

 薬が習慣化されても、それで症状が緩和されればいいのですが、場合によっては薬の副作用というものが現れてしまうこともあります。
 そういった副作用の一つに、『物忘れ』が挙げられます。
 物忘れと言うと、一般的には高齢者の認知症等でよく発症する症状と思われるでしょうが、上記のようなケースで発症してしまうこともあるのです。

 

 このような場合には、まずは主治医に相談するのがよいでしょう。
 服用している薬を処方しているわけですから、当然ながらその薬の効能は勿論、副作用などのデメリットについても充分に認識しているはずです。

 

 そのデメリットを考えても服用するメリットが大きいと総合的に判断して、処方しているわけです。
 ただ、副作用というのは必ずしも発生するわけではないので、発生した場合には副作用の少ない他の薬に変更するなどの対処をしてくれるでしょう。

 

 次の記事はこちらです。
 バスの運転手にうつ病が多いのは?

 

スポンサーリンク

 

この記事は、気に入っていただけましたでしょうか?

少しでもあなたのお役に立てたのであれば、ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますととても嬉しいです。