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うつ病からの復職!その目安やタイミングは?

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 最近では、長くうつ病を患って会社を休職している人が多くなってきています。
 それでも、だいぶ調子も良くなってきたので、そろそろ復職しようかなと思っている人もいるかもしれません。

 

 でも、ちょっと待って下さい。
 じっくりと考えた方がいいかもしれません。
 急いては事を仕損ずる、という諺もあります。

 

 早く会社に戻って元のように仕事をしたいと、思う気持ちもあるでしょう。
 それはそれで、かなり回復してきている証拠でもあるので、いいことではあります。
 うつ病の時には、仕事も遊びも何もかも面倒という状態になってしまうものです。

 

 ただ、復職するにしてもその準備がしっかりできてからでないと、結局は元の状態に戻ってしまう恐れがあるのです。
 そうなっては、元の木阿弥です。

 

 再度の休職という事態ともなると、会社としても考えざるを得ない状況になるかもしれません。 
 福利厚生等の社員サポートがしっかりしている会社であれば、再休職も可能かもしれませんが、そうでないと結局は退職ということになるのはよくあることです。
 そうならないためにも、復職ができる目安やタイミングというものをきちんと抑えておきましょう。

 

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 まず、大前提として医師の許可がでるということが挙げられます。
 いくら本人が復職したいと言っても、医師がその可能性を判断しないことには始まりません。
 医師との充分な話し合いの結果、復職可能という診断に至ればまずは第一関門突破です。

 

 次に、会社側の受け入れ体制が充分に整っているかどうかが大事になります。
 あなたがいない時には、他のスタッフがその代わりを担っていたわけで、復職したことによってどのような職務をしてもらうかということを会社として、きちんとしておかなければいけなくなります。
 特にうつ病という病気からの復職は他の病気と違って、周りのサポートが大きく影響してきます。

 

 最後に、あなたの状態が本当に復職できるのかという点です。
 頭では、復職できると思っていても、身体が動かないということもあります。
 朝、起きて着替えて、電車や車で会社まで行けますか。
 そして、勤務終了後は、きちんと家に帰ってこれますか。
 満員電車や道路渋滞に巻き込まれてもパニックにならずに平然としていられますか。

 

 実に簡単なことかもしれませんが、このような生活がこれから長く続くのです。
 一度、仕事も含めてリハビリを行なってみるのもいいかもしれません。
 週2回とか週3回とか試してみて、問題ないようであれば徐々に通常勤務にしていくというのもいいでしょう。

 

 うつ病からの復職は、その目安やタイミングが重要となってきます。
 いずれにしても、焦りは禁物です。
 できるところから、一歩一歩、進んで行きましょう。 

 

 次の記事はこちらです。
 うつ病からの復職では挨拶が大事です

 

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