うつ病 診断 嘘

うつ病の診断では嘘がまかり通る?

 うつ病の診断では嘘がまかり通るのでしょうか。

 

 今の社会では、ストレスや競争など原因となって心を病む人がとても多くなってきています。
 いわゆるうつ病の患者が年々増加しているのです。

 

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 うつ病は、メンタルクリニックや心療内科といった精神的な疾患を中心に受け持つ医療機関で診断されるようになります。
 この際、医師からの問診に従って回答していくという形がとれらていることが多くなっています。

 

 特に、患者の精神的な面を判断するためのもので、本人の考え方や気分の状態などが中心の問診となります。
 このため、予め嘘の回答を用意しておいて演技することでうつ病の診断をもらうということも充分に可能になっています。

 

 勿論、体温や血圧等の検査は行なうも肉体的な面での異常値は出にくいため、嘘をついていても分からない方が多いと言われています。

 

 これによって、うつ病の診断書を入手することができるようになります。
 これをどう使うかということが大きな問題になるのですが、多くは休職に利用しようとする場合が多いようです。

 

 特に、大企業のように会社の体制が整っているところでは、1年程度の休職も可能で、その間も疾病手当として賃金の2/3程度の支給があります。

 

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 本人にしてみれば、上手に休職制度を利用したと考えるかもしれませんが、決してお勧めできるものではありません。
 所詮、嘘で入手した診断書なので、ある意味詐欺と思われても仕方ありません。

 

 その事実が会社側に知れた場合には、懲戒解雇になることは間違いないでしょう。
 勿論、同僚や上司からの信用も失うことは必至です。
 さらに、疾病手当の返還請求をされる可能性も極めて大きくなります。

 

 再就職するにしても、履歴書には懲戒解雇という言葉が記載がされるため、採用される可能性は極めて低くなると言えるでしょう。
 たとえ、記載しないようにしたとしても、面接等で問われいずれ先方に分かってしまいます。

 

 このように、うつ病の振りをして嘘をついて診断書を入手することはできますが、それによるリスクが極めて高いということを肝に命じておきましょう。 
 また、最近では、病院側も嘘に対しての対策を進めてきています。
 安易なことは考えない方が無難です。

 

 次の記事はこちらです。
 うつ病で入院?その基準は?

 

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