うつ病 診断 デメリット

うつ病と診断された時のデメリットとは?

 うつ病と診断された時がには、どのようなデメリットがあるのでしょう。

 

 今の社会では、うつ病になる人がとても多くなっています。

 

 2008年時点で、日本国内でのうつ病患者数は100万人を超えています。

 

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 この他にも、気分が優れなかったり、億劫だったりと感じるなどのうつ病予備軍を入れるとさらに増えるでしょう。

 

 それだけ身近になってきているうつ病ですが、まだまだ一般的な理解を得るのは難しいのではないでしょうか。

 

 何よりも、うつ病と診断された時のデメリットにはどのようなものがあるのか、ということを考えること自体が不自然です。

 

 確かにいろいろなデメリットが考えられます。
 ほとんどの人は仕事や勉学をしているので、それらを休まなければいけないことが多くなります。

 

 学校であれば休学という方法があり、1年程度の遅れにはなるかもしれませんが、その後の長い人生を考えればあまり気にすることもないでしょう。

 

 一方、職場の休職では戦力が抜けることで周りへの迷惑にもなります。
 職場の体制がしっかりしていれば、休業補償も出るでしょうが、新たな生命保険等の加入はできなくなります。

 

 もっとも生命保険は、他の病気の場合でも新規加入は難しくなります。

 

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 また、復職した場合でも以前のような仕事を任せられるか難しい面があります。
 その後の昇進等には何らかのマイナス要因になる可能性が大きくなります。

 

 周りの人達との関係もスムーズに行かなったりして、うつ病の再発という事態になってしまうこともよくある話です。
 そうなると、再度の休職は事実上極めて難しく、最終的には退職を余儀なくされるでしょう。

 

 このようなデメリットがあることは充分考えられるのですが、今はそれらを考える時なのでしょうか?
 うつ病と診断されることを気にすることより、今の状態を改善することを最優先に考えるべきではないですか。

 

 あれこれのデメリットがあるから、病院へ行くのはやめておこうなどと考えていると却って悪化するかもしれません。
 体調が悪いのに、「病気と診断されたら困るから、病院へ行くのはやめよう」と、考えますか。

 

 うつ病でもしっかりとした治療を受ければ充分に回復することはできます。
 信頼のできる病院や医師を見つけて、診察を受けることをお勧めします。

 

 そもそも、まだうつ病と診断されたわけではないのですから。

 

 次の記事はこちらです。
 うつ病が治る過程ではどのようなことが起きるのか?

 

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