うつ病 薬物依存 後遺症

うつ病の後遺症には薬物依存がある?

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 うつ病は近年、多くの人が悩んでいる病気の一つです。
 ストレス社会と言われて久しい現代では、年々うつ病に罹る人が多くなっていると言われています。
 様々な要因で発症してしまううつ病は、治療するのは簡単なことではなく、完治するとなると、相当の時間と根気が必要となってきます。

 

 また、治ったとしても後遺症が出ないかどうかが気になってしまうこともあるでしょう。
 ここでは、うつ病の後遺症についてお話ししていきます。

 

 病気になって治った場合に心配になるものに再発や後遺症があります。
 うつ病の場合には、再発というのはよくあることです。
 しかしながら、後遺症というのはあまり聞かない話ですが、実際のところはどうなのでしょう。

 

 うつ病では、再発することはあっても、後遺症というものはありません。
 ただ、後遺症と呼ばれるものに近いものとして、薬物依存による離脱症状や身体への影響があります。

 

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 現代の医学では、多くの面で薬物療法が行われるようになります。
 うつ病もこの例外ではなく、抗うつ剤や精神安定剤、睡眠薬等の様々な薬が処方されることが多くなります。
 そして、症状の良化が認められない場合などには、新たな違う薬の処方といったことが頻繁に行なわれるようになります。

 

 しかも、うつ病は短期間で治療できる病気ではないため、1年、2年と薬の服用が続き、中には10年以上も薬を飲み続けているという人もいます。
 そうなると、薬なしでは生きていけない、いわゆる薬漬けとも言っていい状態になってしまいます。

 

 このような状態にある人が、薬を急に止めるとその離脱症状が現れることは容易に考えられます。
 当然のことながら、医師の指示のもとに徐々に減らしていく必要があります。
 ただ、うつの症状との兼ね合いもあるため、その匙加減は極めて難しいものとなってきます。

 

 また、薬による作用とも言えるものに、肝臓を始めとした内臓への負担があります。
 肝臓には、体内に取り入れた有害物質を無毒化して体外へ排出する機能があります。
 薬には、「毒を持って毒を制す」といった側面もあります。
 様々な薬を飲むということは、ある意味、毒を体内へ取り入れているため、肝臓はフル稼働状態になってしまいます。
 これは、後遺症というよりは、副作用といった方が適切です。

 

 次の記事はこちらです。
 うつ病が治る確率は低い?

 

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