うつ病 治る 確率

うつ病が治る確率は低い?

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 うつ病になると、仕事や勉学に支障をきたすようになり、休んだり辞めたりしなければいけないようになることが多くなります。
 治療にも長い時間がかかることがあって、一体治るのだろうかと不安に思うこともあるでしょう。

 

 ここでは、うつ病が治る確率についてお話ししていきます。

 

 うつ病の人が治療を終えて社会復帰するまでの期間については、個人差が大きく一概に言えないことが多いです。
 薬を飲んだりカウンセリングを受けながら、仕事や学校を続ける人もいます。
 数ヶ月、休職や休学してから元の状態に戻る人もいます。
 また、回復が思わしくなく、何年にも渡って薬を飲み続けるような人もいます。

 

 症状が重い場合には入院になることもあり、3ヶ月程度のスパンで症状を見極めながら治療を進めていくようになります。
 症状が改善されれば退院になりますが、回復が認められない場合には継続して入院になります。
 退院した場合でも通院治療の継続を続けないと再発するリスクが大きくなってしまうので注意が必要です。

 

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 また、その後に社会復帰した場合では、周りの人達のサポートがとても大事になってきます。
 特に職場に復帰する時には、直ぐに元の仕事ができるわけではなく、勤務時間や仕事内容などを考慮してもらわないと難しいです。

 

 徐々に元の状態に戻すようなリハビリ的な進め方が望ましいでしょう。
 家族も本人の状態をよく理解し、適度な手助けをすることが必要になります。

 

 それでも、再発してしまうことがあるのがうつ病の難しいところです。
 一般的にうつ病が治って完全に回復と言える状態になる確率は40%以下と言われています。

 

 また、うつ病が再発する確率については、1年以内に40〜50%の人が再びうつ病になってしまうとされています。
 さらに90%程度の人は、人生を終えるまでに再度うつ病になるとされています。

 

 これから考えると、生涯を通じてのうつ病が治る確率は10%程度となると言えるでしょう。
 このため、うつ病は極めて完治の難しい病気なのかもしれません。

 

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