うつ病 症状 20代 40代 男性

20代&40代の男性がうつ病の症状になりやすい意外な原因とは?

 20代や40代の男性がうつ病の症状になりやすいのはどうしてなのでしょうか。

 

 現代の社会は、農耕を主体としていたこれまでの時代よりも心の病気を患う人が増えてきています。

 

 理由としては、肉体的な活動よりも、精神的な活動を主体とした仕事や生活が多くなったことが指摘されています。

 

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 例えば、農耕を行うにしても、便利な農機具を用いるために、肉体への負担は極端に減少しました。
 その反面、そうした農機具を開発したり使用するために、頭脳を働かせるようになったのです。

 

 このような現象は、あらゆる産業に共通していますし日常生活においても深く浸透しています。

 

 さて、心の病気の代表的なものとされているうつ病がよく知られています。
 この病気は、幅広い年代に発症しますが、若い世代において20代と40代の男性に多い傾向があります。

 

 そこで、なぜこの特定の年代の男性において、うつ病の症状が出やすいのかを説明します。
 まず20代に関してですが、この年代は大学を卒業して、社会人としての役割を担い始めるころです。

 

 現在は、大学の数が増加したのに対して、子供の人数が少ないので、大学全入の時代に突入しています。
 すなわち、大学に入学して卒業することが、社会的に当然と受け止められているのです。

 

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 また、より就職を有利にするために、大学院に入学する人も増加しています。
 こうしたこともありまして、20代が社会の入り口になっているのです。
 したがって、20代のうつ病の原因は、社会への適応によってもたらされることが多いのです。

 

 次に40代になぜ多発するかですが、この年代はちょうど中年を迎えたころに当たります。
 中年になりますと、まず肉体的な衰えが出始める時期です。

 

 例えば、これまで平気で出来ていたことが、体力的に出来なくなることも珍しくありません。
 あるいは、糖尿病や高血圧のような生活習慣病をはじめとする病気を患い始める時期でもあります。

 

 さらに、この年代は社会の中では中間管理職を担当する時期でもありまして、精神的なストレスが増す時期なのです。

 

 このように、20代と40代男性には、うつ病を発症する原因が多くなる時期になります。
 これをしっかりと理解したうえで、社会全体がフォローすることが病気を減少させることになるのです。

 

 次はこちらの記事です。
 60代&70代のうつ病!その症状と対処法は?

 

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